大阪恋物語
----
01:26:42
出張先の大阪でたまたま入ったスナック。雰囲気はちょっとレトロな味わいのある店内。そこでついてくれた女の子が真緒ちゃんだった。明るくて、話しやすくて、仕事で疲れた僕は元気をたくさんもらった。上機嫌で飲んでいるとお店も閉店近くになり、連絡先を交換して、ホテルに帰った。寝ようとしてたら、驚いたことに真緒ちゃんが遊びに来た。改めて乾杯したが、僕の体力はもう活動限界を超えていたため、すぐに寝落ちしてしまった。朝目を覚ますと隣で半裸の真緒ちゃんが寝ていた。しかしエッチした記憶が無い僕たちは、なんかちょっと気恥ずかしか