人体固定中出し輪カン - 紺野友梨【後編】
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囚われの身になったGカップ美少女の紺野友梨(こんのゆり)ちゃん。首枷の次は、手と足を同時にデッキブラシに括り付けられて、これまた身動きが取れないままの姿でソファーに四つん這いスタイルで鬼畜男に後ろから思いっきり突かれまくって、垂れ下がる巨乳が大きく揺れながら「逝く逝く~」と連呼w激しく繰り返されるバックからの突きに呼吸も上がり感じまくってる様子。次に仰向けにされてマットの上に寝かされた彼女に正常位で挿入。パコパコ突かれて感じまくってまたもやイッてしまいました。さらにまたもや手首枷をつけられて、腰を突き出した状態でバックから挿入。男は彼女を正常位でも犯していると、もう一人の男が騒ぐ彼女の口をちんぽでふさぐようにフェラの強要。そして口から抜いたちんぽを今度はGカップの胸でパイズリ。最高に気持ちよさそうな巨乳でのパイズリがうらやましすぎる。次はソファーに座る男に自ら跨り騎乗位で挿入。彼女も腰を振りながら太いちんぽを咥えこんでいく。次にソファーに座るおとこのちんぽをパイズリしていると、後ろからバックでちんぽを挿入させられ、さらに彼女の口にもう一人の男がフェラ奉仕を強要。そんなどスケベなプレイにさらに興奮したのか、彼女はまたもやイってしまった。そして、一人の男が正常位で激しい挿入を繰り返し、中出し。中出し後のちんぽを彼女の口に咥えさせ、お掃除フェラまでw それが終わると、また別の男が正常位で挿入。感じまくってる彼女の表情もまたエロっぽくて最高。そして、彼女のマンコに中出しが終わると、またもや抜いたちんぽを彼女の口へと持っていき、お掃除フェラの強要。そしてさらにもう二人の男たちも正常位で彼女のマンコへ中出しした後は、こちらもお掃除フェラを繰り返す。この後は首輪をつけられ、生涯かけての性処理肉便器としての人生が決定した。