支配の教壇 無口養護教諭・アンナ~破瓜刹那的◆~
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こんなことをして……自らを滅ぼすつもり?理沙子先生の恥辱仕込みに暗雲が立ちこめた彼は、保健室のベッドの上で思案に耽っていたものの、養護教諭・アンナ先生の肢体に我慢できず、理沙子の後にとの考えも変え一気に責めることにしたのであった。しかし、ベッドに縛りつけられ剛直で初めての肉壷を散々辱めた後に吐露されるアンナ先生の言葉は予想もつかないものであったフン、俺のために自分をギセイにするってか?泣き喚き罵り悔しがる年上女教師を屈服させる悦びを貪る彼は、その聖人君子の仮面を徹底的にはぎ取るべく、更なる恥辱に彼女を貶めていくのであった……ふ、ふざけないでっ、どうしてこんなことっ一方、体育倉庫で相対する、かつては初心だった真面目っ娘女教師・理沙子先生。散々彼のためにとしてきたことがとんでもない行為だったことを自覚してから、彼とは一定の距離を保ってきたものの、無視できないヒミツを握られている状況から、やむなく呼び出しに応じてしまい……その目の前に投げ出された、およそ衣服の体をなさないようなミニサイズの体操着ブルマを、苦々しげに睨んでいた……。